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2018年7月6日(金曜日)

校長訓話

カテゴリー: - kouchou @ 11時46分39秒

今朝は、少し肌寒い感じがしましたが、子どもたちは元気に登校してきました。

本当に「ありがたいなあ。」と思いました。

私が挨拶のよさについて話しましたので、次にその内容を載せさせていただきます。

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今日は、挨拶について話します。みなさんは毎日、挨拶をしていますか。

まず、けいいちろうくんという小学生がつくった詩を紹介します。

「あいさつ」  けいいちろう
「おはよう」というと目がさめる
「いただきます」というとおなかがすく
「いってきます」というとげんきになる
「ありがとう」というときもちがいい
「ごめんなさい」というとほっとする
「おやすみなさい」というといいゆめみられる
あいさつってうれしいな

「人に会ったら、挨拶をしましょう」みんなが知っていることですよね。しかし、つい忙しさや恥ずかしさで、挨拶がおそろかになってしまうことは少なくありません。

「おはよう」という挨拶もただなんとなく言えば、単なる言葉の「おはよう」かもしれません。心をこめて「おはよう」を言おうと思ったら、相手の目を見ようとするでしょうし、声にも張りが出たり、笑顔になったりするでしょう。今日は、挨拶をする5つのよさについて紹介します。

1 挨拶は気持ちがいい

まず一つ目のよさは、挨拶をすると「気持ちがいい」というよさです。

「挨拶してイヤな気持ちになった」なんてことは滅多にありません。また、「挨拶されてイヤな気分になった」なんてこともないでしょう。挨拶は、いい気持ちになれるチャンスなのです。挨拶をしないと、そのチャンスを逃すことになります。

2 挨拶は笑顔になれる

こころと身体はつながっています。こころの元気のない時、落ち込んでいる時は、元気に振る舞う、挨拶をすることです。すると、元気に挨拶すると、元気な身体につられて心も元気になってきます。心が元気になると、笑顔になれます。挨拶の二つ目のよさは、挨拶をきっかけにして笑顔が増え、気持ちもそれにつられて上向いてくることです。

挨拶は、自然に笑顔になる機会をくれて気持ちも上向きにしてくれる、ありがたい言葉なのです。

3 挨拶は人間関係が良くなる

挨拶したのに返事をくれなかったりしたとき、ムッとしたことはありませんか?これは、挨拶を返してくれなかったことにムッとしたというより、自分を認めてもらえていないことに腹を立てているのです。このように挨拶をしないことは、相手を認めていないという見方をされることがあります。

挨拶は、相手を「認めている」ということで、認められていると、人は喜びます。自分を認めてくれた人に対して良い感じで接するようになるので、挨拶の三つ目のよさは、人間関係をよくなるというよさがあります。

4 挨拶は相手を人として認めることになる

そして、四つ目のよさは、今話したように、挨拶は、相手を人として「認める」ことになることです。

「あの人、挨拶もろくにできないのよね」。このような言葉を聞くことがあります。挨拶は礼儀の基本であり、全員ができていなければいけないものなのです。挨拶をするのに技術はいりません。大きな声で笑顔で「おはようございます!」と言うだけです。

5 挨拶はストレスを軽くする

挨拶をきっかけに会話が始まることは、よくあることです。

挨拶を続けていると、そこから話が生まれることがあります。色々な人を話す機会も少しずつ増えてきます。これはストレスを軽くするためにも重要なことなのです。挨拶の五つ目のよさは、ストレスを軽くできることです。

そう考えると挨拶ってすごくないですか?

気持ちいい!と感じる機会を作ってくれて

自然と笑顔を増やしてくれて

人の関係をよくしてくれて

人として認められて

ストレスを軽くして

すぐはじめられる

 

最後に、みんなでけいいちろうくんの詩を読みましょう。

今度は、おはようの段は一年生、いただきますの段は二年生、行ってきますの段は、三年生。ありがとうの段は、四年生、ごめんなさいの段は五年生、お休みなさいの段は六年生。最後の段は、全員で。

みなさん、これからも、友達にあたたかい言葉をかけ、よい行動をしていきましょう。

 


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