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　３年生の理科『明かりをつけよう』の学習では、豆電球に明かりをつける実験を通して、豆電球が光る仕組みや電気を通すものや通さないものの違いなどについて学んでいます。今日は、学習したことを使って、『くぐりぬけゲーム』を作りました。アルミ製の針金の迷路をうまくすり抜けるおもちゃです。電極が触れ合うと明かりがつきます。迷路の途中に電気を通さないビニールテープを巻いて休憩スペースを作るなど、工夫満載のゲームができました。そして、お互いのゲームを楽しみました。冬休みにもっといろいろな電気を使ったおもちゃを作ってみたいそうです。