学校日記
2020年5月12日 12時51分5月12日(火)
学校に、子どもたちの元気な姿が帰ってきました。
1年生に気を配りながら、間にはさんであげて歩いている班。
あいさつの声が元気よく気持ちのよい班。
1列でしっかり歩いている班。
出会った中学生も、とても気持ちのよいあいさつでした。
見守りをしてくださる地域の方々、ありがとうございます。
学校に登校する姿、靴箱を思い出して確認する姿、教室での再開の笑顔、
どの姿も、とてもうれしく感じました。
あたりまえの日常が、実は貴重で尊いものだったのだと感じています。
子どもがいてこそ学校。
生き生きと教える先生。
真剣に学習する子どもたち。
元気な声や笑顔、笑い声。
そんないろいろな姿や場面に胸が熱くなる1日でした。
集団下校のときには、担当の先生から、
「一列で、間を1メートルくらいあけて、だまって前を見て、歩こう」
という指示がありました。車に気を付けて安全に登下校をしましょう。
明日はBグループとの出会いの日です。とても楽しみです。