3年生 第2回チャレンジテスト
2022年11月7日 11時36分7月に引き続き、第2回のチャレンジテストを受けました。
タブレットを使って、解答しました。
内容は、教科を横断した、総合問題でした。
真剣な表情で、深く考えながら、答えました。
イヤホンのご準備等、お世話になりました。
7月に引き続き、第2回のチャレンジテストを受けました。
タブレットを使って、解答しました。
内容は、教科を横断した、総合問題でした。
真剣な表情で、深く考えながら、答えました。
イヤホンのご準備等、お世話になりました。
11月4日(金)、今日は、松山市出身のショートショート作家である田丸雅智さんに来校していただき、4~6年対象のショートショート講座を行いました。講座の始めには、テレビ中継で見ている低学年も含め全校に向けて、これまでの生い立ちや、ショートショート作家への転換期などを分かりやすくお話してくださいました。
その後、10時から約2時間、ショートショートの書き方を丁寧に教えてくださいました。言葉集めや集めた言葉からの不思議な言葉づくり、そして、物語への膨らませ方など、大変分かりやすいお話だったので、子どもたちは夢中で創作活動に取り組みました。
講座の最後には、出来上がった作品を子どもたちが発表しました。このページの紹介している二つの作品は、その時に発表したものです。こんなおもしろいショートショートがいくつもできました。
「読書の秋」にぴったりの行事でした。
11月4日(金曜日)、今日は「児童生徒をまもり育てる日」でした。駐在所、公民館、交通安全協会、防犯協会、久谷地区青少年健全育成連絡協議会、荏原高齢クラブ、荏原婦人会などの方々が児童の下校に合わせて、見守り活動を実施してくださいました。児童一人一人に防犯グッズの入ったプレゼントもいただきました。通学路では、保護者や地域の方も、児童の下校を見守ってくださいました。
お忙しいところ、荏原っ子の安心・安全のためにご協力いただき、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
11月2日(水)、2年生が生活科の学習で、『えばらまちたんけん』に出掛けました。7つのグループに分かれて9時に出発しました。
生涯学習センターでは、子どもから大人まで、さまざまな世代の人たちが『学ぶ楽しさ』を感じることのできる場をつくるために、さまざまな工夫をしていることを見つけました。
ていれぎの湯では、体を癒すために訪れた人々のために、いつも温かいお湯と清潔なお風呂を準備しておもてなしをしていることが分かりました。
渡部家住宅では、荏原の誇る歴史的な建物の秘密をたくさん教えてもらいました。郵便局では、地域の人々の生活を支える工夫を教えてもらいました。
一貫洞では、様々な立場の方が力を合わせて野菜を育てたり、仕事をしたりしていることを知りました。そして、すてきなお土産をたくさんいただきました。
スーパータナカでは、安心・安全なものやおいしいものをお店にそろえて、地域の人々の暮らしを支えていることを学びました。
駐在所では、地域の安全を守るために活躍しているかっこいいおまわりさんに会いました。そして、公民館や久谷支所では、地域の暮らしのために様々な活動をしていることを学びました。
門山牧場では、毎日の給食で飲んでいる牛乳を生産するために、牧場の皆さんが、愛情をいっぱい込めながら牛を育てていることを実感しました。牛の乳しぼり体験もさせていただきました。
見学させていただいた事業所や施設の皆様、2年生の子どもたちに丁寧に説明していただきありがとうございました。教えていただいたことを生活科の学習に生かしていきます。
また、子どもたちが安全に探検ができるように、ボランティアで協力していただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。
1学期に比べると、「風が冷たくなってきたよ。」「イチョウの葉が黄色くなっているよ。」「虫はいなくなったね。」など季節の移り変わりを肌で感じながら元気に遊びました。
秋晴れのもと、今年度第2回資源回収を行いました。ご協力いただきました地域の皆様、保護者の皆様、回収に協力してくれた荏原っ子のみなさん、ありがとうございました。運んでくださったたくさんの資源をPTA役員の皆様と先生たちで分別や運搬を手際よく行って、約1時間半で作業を終えることができました。
第3回資源回収も予定しています。今後ともご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
10月28日(金)
今日5年生は、クラスごとに3つのブースに分かれ、防災教室に参加しました。
「無事避難できるかな」のブースでは、障がい物に気を付けながら安全に移動する体験を通して、共助の大切さについて学びました。
「新聞紙でスリッパを作ろう」のブースでは、新聞紙でスリッパを作り、実際に小さく切ったペットボトル片を敷き詰めた上を歩きました。新聞のスリッパを履くだけでもより安全に避難できることを体感しました。
「クイズで防災について学ぼう」のブースでは、〇✕クイズを通して防災に対する知識を確かめました。
それぞれのブースで家族や地域の人など、自分の身近な人の命を守ること、早めの避難が大切なことを学びました。この経験をこれからの生活に生かしてほしいと思います。
10月27日(木)今日の5年生の道徳の授業を紹介します。
2組では「知らない間のできごと」の教材を通して、登場人物の立場になって考え、よりよい友達関係を築くために大切にしなければならないことについて話し合いました。
授業の後半には、友達ともっと仲良くなるために「言葉づかいに気を付ける」「プラスの言葉、ふわふわ言葉を使う」「友達を信じる」などを実践し、生活していこうという思いを膨らませました。
10月25日(火)、今日はニンジニアスタジアムにて、松山市小学校総合体育大会(陸上の部)があり、荏原小学校から22名の児童が選手として出場しました。9月から約1か月、放課後の練習に取り組んできた成果を120%発揮してくれました。そして、4名の選手が優秀な成績を収め、11月14日(月)に行われる愛媛県陸上運動記録会へ出場することとなりました。とても誇らしいことです。22名の選手のみなさん、そして、大会には出場できなかったけど、練習を一生懸命にがんばった陸上部の皆さんに『金メダル』を贈ります。よく頑張りました。
(主な大会結果)
◎男子走り幅跳び 第1位 ◎女子走り幅跳び 第3位 ◎女子走り高跳び 第6位 ◎女子ソフトボール投げ 第7位
2年生の図画工作科で、「くしゃくしゃぎゅ」をしました。
紙袋をくしゃくしゃにして、ぎゅっとつまんでできた形から、イメージを広げて作品を作りました。
好きな飾りもつけて、かわいいねこや魚が完成しました。