体育館の水銀灯交換作業
2020年2月6日 09時00分2月5日の午後、体育館の水銀灯交換作業が行われました。
特殊な足場が天井に向かって伸びていって、作業員の方が球の交換作業を行います。
足場の移動は床に板を敷きながら人力で行うため、なかなか大変です。
12個の球すべてを交換するのに、約2時間半かかりました。
2月5日の午後、体育館の水銀灯交換作業が行われました。
特殊な足場が天井に向かって伸びていって、作業員の方が球の交換作業を行います。
足場の移動は床に板を敷きながら人力で行うため、なかなか大変です。
12個の球すべてを交換するのに、約2時間半かかりました。
2月5日の3校時、1年生は運動場と体育館で体育です。
1組は運動場でボール蹴り遊びをしていました。
2組は体育館でなわとび検定をしていました。
みんな笑顔で、元気に体を動かしていました。
2月4日、3年生は、来年度から参加するクラブ活動の様子を見学しました。
どのクラブも、異なる学年で協力し合い、とても楽しそうに活動していました。
入ってみたいクラブがたくさんあって、迷っている子が多かった様子です。
これからじっくり考えて決めていこうとしているところです。
保護者の皆様に1月に配付した「荏原小だより号外」を学校評価にUPしました。
2月3日、社会科見学で、久谷駐在所と久谷救急出張所に伺いました。
たくさん説明をしていただいたり、質問をしたり、普段はなかなか直接目にすることのできないところを案内していただいたりして、しっかり見学することができました。
また、自分の身を守るために心がけるとよいことも教えていただきました。
駐在所、救急出張所のみなさん、ありがとうございました。
警察・消防という、市民の安全を守る大切な仕事について、これから詳しく学んでいきます。
昨日に引き続き、「かえってきた〇〇名人さんいらっしゃーい大会」3・4年の部が
1月31日の昼休みに行われました。
縄跳びやお笑い、体操などの名人さんが集まり、大いに会場は盛り上がりました。
5・6年の部は2月に行われます。次回の開催が待ち遠しいですね。
1月22日、みなら特別支援学校の児童を迎え、にこにこ交流会を行いました。
今回は、4つのグループに分かれて節分にちなんだ鬼のお面を作りました。
各人で材料を持ち寄り、それぞれが工夫を凝らしたお面ができました。
節分の豆まきをイメージしたビンゴゲームもあり、とても楽しい会になりました。
1月30日、昼休みに「かえってきた〇〇名人さんいらっしゃーい大会」2年の部が行われました。
縄跳びや空手演武、リフティングなどの名人さんが集合し、腕前を披露しました。
見学した児童からは、大声援と温かい拍手が送られました。
明日は、3・4年の部です。どんな名人さんが出場するのか楽しみですね。
1月30日の3校時に学校保健委員会が行われ、6年生と保護者約10名が参加しました。
テーマは「思春期の心について」。
久谷中学校のスクールカウンセラーの先生が、中学校入学を控えた子どもたちに、
中学校での生活やその時期の悩み・不安などへの向き合い方について話してくださいました。
この学びを生かし、新しい環境にスムーズに適応できるといいですね。
今、4年生は理科で「もののあたたまり方」の学習をしています。
金属や水などを熱すると、熱がどのように伝わって温まるのかを実験を通して学びます。
1月28日、このクラスではろうを塗った金属板を熱して、金属の温まり方を調べました。
結果は一目瞭然!
このあとは、示温テープや示温インクを使って水の温まり方を調べます。