アルミ缶回収、頑張っています!
2020年12月13日 15時00分毎週金曜日の朝、環境委員会がアルミ缶回収活動を行っています。今週は、たくさんの子どもたちが、家庭からアルミ缶を持ってきてくれました。全部で450個ほど集まりました。これは、今学期最高記録でした。ご協力いただきありがとうございました。来週も晴れたら行います。
毎週金曜日の朝、環境委員会がアルミ缶回収活動を行っています。今週は、たくさんの子どもたちが、家庭からアルミ缶を持ってきてくれました。全部で450個ほど集まりました。これは、今学期最高記録でした。ご協力いただきありがとうございました。来週も晴れたら行います。
12月11日に4年生の歯磨き巡回指導がありました。まず、それぞれの歯の名前とその役割を教わりました。歯は食べるためでなく、言葉の発音や美容、運動など様々なことに関わっていることを初めて知りました。その後、磨き方チェックをテスターを使って行いました。とても上手に歯を磨いている子は『AAA(トリプルA=とってもきれい)』の判定をもらっていました。歯科衛生士さんからのアドバイスで、次のようなことを教わりました。
①歯ブラシは、子供用の歯ブラシを使いましょう。
②家庭用歯ブラシは1か月ごとに、学校用歯ブラシは学期ごとに新調しましょう。
③4年生までは、おうちの人に仕上げ磨きをしてもらいましょう。
さあ、今日教わったことを生かして、きれいな白い歯を守るために、正しい歯磨きをしましょう。
12月11日の業間マラソンは、1,3,5年生の1回目です。
12月半ばとは思えない暖かな日差しの中、みんな元気いっぱい走りました。
空気に続いて、水の体積の変化と温度の関係を調べる実験をしました。すり切り一杯の水を入れた試験管を、湯につけて温めたり、氷水につけて冷やしたりします。子どもたちの予想が割れていたこの実験、果たして結果は?
翌日、もう一つのクラスでも実験しました。こちらのクラスでは、ほとんどの子どもたちの予想が外れる結果となりました。前の単元で水を凍らせると体積が増えたことが、今回の予想につながったようです。(11日追記)
12月10日から、業間マラソンが始まりました。
今年度は密を避けるため、偶数学年と奇数学年で日をずらしての実施です。
初日に走ったのは2,4,6年生。穏やかな天候のもと、気持ちのよい汗を流しました。
休み時間の様荏原っ子たちです。寒さに負けず元気いっぱい遊んでいます。
縄跳び、鉄棒、ドッジボール。友だちと一緒に、先生と一緒に、笑顔がはじけています。体力をつけ、免疫力をアップしてこの冬を乗り切ります!!
6年生が、ネットモラルや薬物乱用の危険性について学びました。一人一人が真剣にしっかり学んでいました。
個人情報や個人が特定される写真の流出はしないこと、ゲームやネット依存が引き起こす症状、フィルタリングの必要性等を学びました。何より、お家の人と「使い方の約束」をしてそれを守る!!!ことが大事と学びました。
薬物の怖さ、誘われても断る勇気の大切さを学びました。その後、質問や感想発表の時間にも、いろいろなことを教えていただき、とても貴重な時間となりました。
12月6日(日)
地域の防災士さんと防災訓練を行いました。
体育館などに避難したときの受け入れ訓練です。感染症対策のため、多くの方々が参加することができませんでしたが、自主防災組織のリーダーの方々と一緒に、仕切りを創ったり、パーテーションを組んだり、簡易ベッドを組み立てたりする実践から、多くのことを学びました。
あってはならない災害、しかし、万が一への備えが大事ということを改めて考える1日でした。
今週は、空気を温めたり冷やしたりして体積の変化を調べる実験をしました。試験管の口に石けん水のまくを作って中の空気をとじ込めたあと、試験管を湯につけて温めたり、氷水につけて冷やしたりします。この実験を通して、子どもたちは温度による空気の体積の変化を体感することができました。
ブラックシアターとブックトークで、すっかりお話の世界に引き込まれた子どもたち。今年のテーマは、干支の「ねずみ」です。本物そっくりのねこも登場します。
ある日、ねずみが住んでいるあるお家にどろぼうが入りました。お家の高価なものや、ねずみの大好きなチーズをぬすんで出ようとしましたが、それをとめたのはねずみたち。さて、どうやってとめたのでしょう・・・。子どもたちは、わくわくどきどきしながら話に引き込まれていました。
ブックトークは、ねずみとクリスマスのお話です。どのお話も読んでみたい本ばかり。「続きはよんでみてね。」の声に「知りたーーーい。」と反応する子どもたち。その掛け合いも楽しく、あっという間に時間が過ぎていきました。もこもこの皆様も、子どもたちの反応がうれしく、楽しい時間になりましたと言ってくださいました。心がほっこりする素敵な時間でした。ありがとうございました。