5年生 算数 頼りになる“応援団”に感謝して
2019年11月27日 11時04分11月27日から、校区に住む教育会の先生方が学習の応援に来てくださいます。
これから約3週間、算数科の2つの単元で、個別指導を希望する子どもたちに教えてくださるのです。
今日は3名の先生方が、普段TTで指導する教員のうち1人とともに、学級の約3分の1の子どもに個別指導をしてくださいました。
頼りになる“応援団”に感謝して、しっかりと算数の学習に取り組みます。
11月27日から、校区に住む教育会の先生方が学習の応援に来てくださいます。
これから約3週間、算数科の2つの単元で、個別指導を希望する子どもたちに教えてくださるのです。
今日は3名の先生方が、普段TTで指導する教員のうち1人とともに、学級の約3分の1の子どもに個別指導をしてくださいました。
頼りになる“応援団”に感謝して、しっかりと算数の学習に取り組みます。
11月26日、かがやき学級で生活単元学習の研究授業が行われました。
12月のみなら特別支援学校との交流会に向けて練習を行いました。
一人一人が自分の役割を確かめながら、魚釣りゲームのリハーサルをしました。
どの子どもも、生き生きと活動していました。
11月21日、5年生が5,6時間目にハロウィンパーティを行いました。
忙しい中、自分たちで企画・運営を進めた5年生の努力が実って、楽しい会になりました。
普段校内では見られないキャラクターを模した衣装があふれ、子どもたちの笑顔もいっぱいでした。
11月26日の朝、正門や北門の周辺にはたくさんのイチョウの葉。
今朝は2年生と落ち葉拾いです。環境委員会の子どもたちも頑張っています。
先週に比べて、やりがいのある活動になりました。
11月26日の朝です。
1週間前には黄色い葉でいっぱいだったイチョウの様子がまた変わりました。
運動場の木も紅葉が進み、冬の足音が聞こえてきました。
エコハウスでの活動が終わると、キャンプ場に移動してお昼ごはんです。
PTAの役員さんたちが、朝から準備してくれたカレーをみんなで食べました。
食事のあとは、近くの公園で遊ぶ子どもたちや、のんびりと語り合う保護者の姿が見られました。
小春日和の中、60人を上回る参加者のみなさんにとって、すてきなふれあいの一日になりました。
11月23日に、えひめこどもの城でPTAと公民館共催のイベントがありました。
こどもの城の入口に集合し、開始のあいさつのあと、紅葉が進む園内の道を歩いてエコハウスを目指します。
エコハウスでは、発泡スチロールを溶かす薬品を使ってスタンプづくりをしたり、
「もくねんさん」を使ったマグネットやキーホルダーを作ったりしながら、地球環境についての学習をしました。
子どもたちはみんな目を輝かせて活動していました。
11月21日2校時に、避難訓練を行いました。
最初に緊急地震速報の音声が流れると、11月5日の訓練を思い出して、身を守る行動をとりました。
続いて火災発生の想定のもと、運動場に避難しました。
次に、南消防署の方の指導で消火器を使った消火訓練をしました。
職員室でも、実際に119番に電話をかけて、緊急通報の訓練を行いました。
今後も、いざというときに落ち着いて身を守る行動ができるよう、訓練を行っていきます。
11月18日、朝の始業前に子どもたちが落ち葉を拾っています。
6年生が下級生に声をかけてボランティア活動を通して交流を行っているのです。
この日は1年生といっしょに活動しました。
20日には3年生とも活動しました。2年生とは来週行います。
先週、愛媛新聞社による出前講座「学級新聞を作ろう」が行われました。
子どもたちは、「新聞づくりのプロ」の先生に、リード文や見出しの書き方などを教えてもらいました。
これから、学習したことを生かして、グループごとに学級新聞を作っていきます。